調剤薬局と考える肝臓の病について解説するサイト

肝硬変とは

肝硬変とは、肝硬変は肝臓の機能が低下していく病気です。慢性肝炎がさらに進行し、肝臓内に繊維の蓄積が増え、硬くなる病気です。

 

慢性肝炎と肝硬変との区別は難しいですが、血液検査やエコー、組織検査(肝生検)などによって総合的に判断されます。

 

慢性肝炎の人が適切な治療を受けないまま放置することで、肝硬変へと進行することが多いです。また最近では生活習慣病のひとつとも言われる脂肪肝から肝硬変へと進行する人も多くなってきています。

 

ウイルス性肝炎の場合、急性であれば症状があらわれやすく、すぐに治療を受けることができますが、慢性的な場合は症状に気づかず、治療が遅れることで肝硬変になるケースも少なくないため注意が必要です。

 

肝炎に気づかず悪化して肝硬変になった場合、かなり進行するまで症状が出ないことが多いです。

 

初期の頃は、カラダがだるい、疲れやすいなど、次に食欲不振、吐き気、カラダのむくみ、お腹が張る、性欲が減退するなどの症状があらわれます。

 

さらに病状が進むと、よくアザができる、黄疸が出る、腹水がたまる、静脈が膨れるなどの症状が出ます。

 

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

 

さらに進行すれば食道静脈瘤や肝ガンなどの合併症を引き起こす可能性もあるため、肝硬変が見つかった後は、こまめに検査を受け、それ以上の進行を防ぐことが肝心です。

 

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