調剤薬局と考える肝臓の病について解説するサイト

肝臓の病気@脂肪肝

その脂肪滴が肝細胞内の他の組織を圧迫し、機能を障害します。大滴性脂肪肝は比較的タチが良いのですが、小滴性脂肪肝は重症化することがあります。
脂肪肝は肝臓病の中では最も治りやすい病気で、そう恐い病気でもありませんが脂肪肝をそのまま放置しておくと、肝硬変などに移行することがあります。
脂肪肝は、30〜70代に多く、性別では男性の方が多く発症しています。男性では40歳前後に、女性では40代以降の中高年に多発しています。

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

脂肪肝の初期は、自覚症状はなく、会社の健康診断や、ほかの病気のための血液検査で偶然発見される場合がほとんどです。
原因の第一に挙げられるのは飲酒です。第二に過食による肥満が挙げられます。あと少数ですが、ステロイドなどの薬、テトラサイクリン等の抗生物質の一部、糖尿病や甲状腺機能障害によるホルモン異常などが挙げられます。

 

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